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ーバストアップにつながる飲み物は?必要な栄養素と効果的な方法ー

2024.03.22

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「バストを大きくしたい!」

「バストアップに良い飲み物は?」

 

バストアップしたいなら、毎日続けやすい飲み物で摂るのがおすすめです。

 

この記事ではバストアップにつながる飲み物について紹介します。

最後まで読むと、必要な栄養素と効果的なバストアップの仕方もわかります。

 

バストアップに適した飲み物を選ぶ参考にしてみてください。

 

バストアップにつながる飲み物7選

バストアップするには、母乳を分泌する乳腺の発達と周りの脂肪を大きくする必要があります。

普段の食事や間食に、バストアップ効果のある飲み物を摂るのが理想的です。

 

1.豆乳

2.牛乳

3.プロテイン

4.りんごジュース

5.ザクロジュース

6.ココア

7.抹茶

 

バストアップにつながる主な飲み物として、上記の7つを紹介します。

 

1.豆乳

豆乳には、女性ホルモンの1つの「エストロゲン」に似た働きをする「大豆イソフラボン」が豊富に含まれています。

女性らしさを保つホルモンと似た働きをするため、バストアップに欠かせない乳腺の発達や美肌などの効果があります。

 

豆乳は、「無調整豆乳」と飲みやすくした「調整豆乳」とがあり、大豆イソフラボンを効率よく摂りたいなら無調整がおすすめです。

スーパーやコンビニで売っている紙パックの豆乳(200ml)であれば、1日分の大豆イソフラボンが摂取できます。

 

2.牛乳

牛乳に含まれる動物性タンパク質は、大胸筋などのバストをキープする筋肉を作るのに欠かせません。

動物性タンパク質は、体に吸収されやすいのが特徴です。

 

牛乳に含まれる「トリプトファン」は必須アミノ酸の1つで、脳内でリラックス作用のある「セロトニン」を作る材料となります。

就寝前に牛乳を飲むと、質の良い眠りを得られます。

 

3.プロテイン

プロテインは、バストの土台になる大胸筋やバストを構成する脂肪を作る材料です。

特に「ソイプロテイン」は、大豆イソフラボンも一緒に摂れるため、バストアップのダブル効果が期待できます。

 

プロテインは、バストの形をキープするクーパー靱帯を強化する働きもあるため、ハリのあるバストにしたいならおすすめです。

また、満腹感を得られるのでダイエットにも向いています。

 

4.りんごジュース

りんごには、女性ホルモンの1つである「エストロゲン」を活性化させる「ボロン」という成分が含まれています。

 

りんごジュースを摂ると、ボロンの働きで乳腺の発達が促され、バストアップ効果につながります。

ボロンは熱に弱いため、りんごを生搾りで飲むか、そのまま食べるのが理想です。

 

腸内環境を整える効果もあるため、1日の始まりにコップ1杯の果汁100%のりんごジュースを飲むとよいでしょう。

 

5.ザクロジュース

ザクロには「植物性エストロゲン」と「ポリフェノール」といったバストアップ効果の見込める栄養素が含まれています。

植物性エストロゲンは、女性ホルモンと似たような働き方をするため、乳腺の発達を促します。

 

ポリフェノールは、抗酸化・抗炎症作用があり、老化防止に効果的です。

ビタミンCも含まれているので、美肌効果も期待できます。

 

血行が良い方がより効果が上がるため、入浴後に飲むのがおすすめです。

 

6.ココア

ココアは、カカオポリフェノールが豊富です。

ポリフェノールの他に、腸内環境を整える「リグニン」や血管拡張作用のある「テオブロミン」が含まれています。

 

テオブロミンは、血液の循環を良くし、必要な栄養をバストにまでしっかりと運んでくれるため、美容効果の期待ができる成分です。

ココアを飲む習慣をつければ、冷え改善にもなります。

 

7.抹茶

抹茶には「ビタミンE」と「カテキン」の成分が多く含まれています。

抹茶に含まれるビタミンEはナッツの2倍以上です。

 

ビタミンEは、女性ホルモンの分泌を調整したり、リンパ液の流れを促進するなどの働きがあります。

カテキンは、抗酸化作用があり、バストを若々しく保ってくれます。

 

飲む量は、1日200mくらいが理想です。

抹茶はカフェインも含まれているので、就寝前や妊婦は控えましょう。

 

バストアップに必要な5つの栄養素

バストアップに必要といわれている栄養素は、主に以下の5つです。

先に述べた飲み物に多く含まれています。

 

1.大豆イソフラボン

2.タンパク質・アミノ酸

3.ボロン

4.ビタミンE

5.ポリフェノール

 

詳しく見ていきましょう。

 

1.大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、女性ホルモンである「エストロゲン」に似た働きをします。

バストは、エストロゲンの働きにより乳腺が刺激されて発達して大きくなります。

 

大豆イソフラボンをとれば、エストロゲンと同じように乳腺を刺激するため、バストアップ効果が高まるわけです。

 

大豆イソフラボンの1日の摂取量の上限は、70mg〜75mg。

1日あたりの摂取量は、50mg〜60mg程度が理想です。

※豆乳 1杯200ml =イソフラボン49.6mg

 

2.タンパク質・アミノ酸

筋肉を作るのは、三大栄養素の1つの「タンパク質」。

 

バストは脂肪でできており、大胸筋という筋肉で支えています。

大胸筋を鍛えればサイズアップが可能です。

 

バストアップに必要なのは、女性ホルモンの他に成長ホルモンも不可欠です。

成長ホルモンは、タンパク質を構成するアミノ酸によって分泌量が増えます。

 

アミノ酸が含まれるタンパク質を摂ることは、バストアップを目指すのに効果的です。

 

3.ボロン

ボロンはミネラルの一種で、りんご、ぶどう、キャベツ、ナッツ類などに多く含まれています。

女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌を助けて活性化させる作用があるため、バストアップに効果がある栄養素です。

 

ボロンの1日の摂取量目安は約3mg程度。

りんごジュースであれば、コップ1杯(200ml)を朝食に取り入れるのがおすすめです。

 

4.ビタミンE

ビタミンEは血流促進を助け、女性ホルモンの分泌を調整する働きがあります。

バストアップに必要な栄養を運ぶサポートをしてくれ、新陳代謝も上がるため、肌に嬉しい効果も期待できます。

 

老化の原因である活性酸素を減らす作用もあるため、エイジングケアといった意味でも欠かせません。

毎日摂る習慣を付けたい栄養素です。

 

5.ポリフェノール

ポリフェノールは種類が多く、カカオポリフェノールやイソフラボンも含まれます。

 

ポリフェノールの代表的な飲み物は赤ワイン。

抗酸化作用があり、血液をサラサラにして健康な状態に保ちます。

 

血流が良くなればバストに必要な栄養がスムーズに届き、女性ホルモンも多くなり、バストアップを着実に目指せます。

メラニン色素の生成も抑えるなどの美肌効果もあるので、積極的に摂りましょう。

 

より効果的にバストアップするには?

バストアップするには飲み物に合わせて、以下の2つも取り入れると効果的です。

ぜひ、試してみてください。

 

・食事に工夫をする

・ナイトブラを着用する

食事に工夫をする

毎日の3度の食事をバランス良く楽しみながら、必要な栄養素を取り入れる工夫をしてみましょう。

例えば、下記のようなメニューがおすすめです。

 

・豆腐とわかめのサラダ(大豆イソフラボン、ボロン)

・まぐろとアボカドのカルパッチョ(タンパク質、ビタミンE)

・豚の生姜焼き(タンパク質、ポリフェノール)

ナイトブラを着用する

バストアップには、ナイトブラがおすすめです。

 

就寝時に着けるだけで、バストにかかるダメージを軽減し、優しい締付けで摂った栄養を胸に届けてくれます。

寝てる間にバストアップできるのも魅力です。

 

ブラ特有の締め付けが嫌いな人も快適に着用できます。

 

まとめ

バストアップにつながる飲み物について紹介しました。

 

バストアップをしたいなら、必要な栄養を生活に少しずつ取り入れて継続するのが効果的です。

飲み物は手軽で続けやすいので、ぜひ実行してみてくださいね。

 

体の内側から綺麗にしながらバストアップを目指しましょう。

 

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